「屋根塗装の必要性」― 見えない場所こそ定期点検が大切な理由 ―
皆様こんにちは!
横浜ペイントは横浜市を中心に高品質&低価格な外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理をご提供する専門店です。
横浜ペイントのブログをご覧頂きありがとうございます♪
外壁塗装は意識していても、「屋根の塗装」はつい後回しにしてしまう方が多いものです。
普段の生活の中で屋根を見上げる機会はあまりなく、劣化に気づきにくい場所だからこそ、知らないうちに雨漏りや断熱性能の低下が進んでしまうこともあります。
しかし実際には、屋根こそ建物全体を守る“最前線”。
定期的な塗装と点検は、家の寿命を延ばすために欠かせないメンテナンスなのです。
今回は、そんな屋根塗装について解説させて頂きます。
■ 屋根塗装の主な役割とは?
屋根塗装には見た目を整えるだけでなく、家を守る3つの大切な役割があります。
1. 防水性能の維持
屋根は常に雨や雪、紫外線にさらされています。塗膜が劣化すると防水機能が低下し、雨水が屋根材や下地に染み込み、腐食や雨漏りの原因に。
特にスレート屋根や金属屋根は塗膜の劣化が早く、塗り替えを怠ると修繕費が一気に跳ね上がります。
2. 断熱・遮熱効果
屋根は太陽光を直接受けるため、夏場は家全体の温度上昇に影響します。
近年は「遮熱塗料」を使うことで、表面温度の上昇を抑え、室内の冷房効率を高めることが可能です。
これにより光熱費の削減にもつながります。
3. 美観と資産価値の維持
屋根の色あせや苔、サビなどは、建物全体の印象を大きく左右します。
外壁だけが新しくても、屋根が劣化していると家全体が古びた印象に見えてしまうもの。
定期的な塗装で美観を保つことは、資産価値を維持するうえでも重要です。
一番最悪な状態が雨漏りだと思います。屋根から直接雨漏りが起こった場合にはかなり手遅れな場合が多いのでそうなる前にメンテナンスすることが大切ですね!
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■ 屋根が劣化するとどうなる?
「まだ大丈夫」と思って放置していると、次のような症状が進行してしまいます。
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塗膜の剥がれ・色あせ
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コケやカビの発生
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釘や金具のサビ
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スレートの割れや反り
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雨漏り・天井のシミ
これらの症状が出るころには、すでに内部への浸水が始まっている可能性も。
塗装だけでは対処できず、屋根材そのものの交換が必要になるケースもあります。
そうなると、塗装の数倍の費用がかかってしまうのです。
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■ 屋根塗装の最適なタイミング
一般的な目安としては、10年に一度の点検・塗り替えが理想です。
ただし、使用されている屋根材や塗料の種類、地域の気候条件によって耐用年数は異なります。
| 屋根材の種類 | 塗装目安年数 |
|---|---|
| スレート(カラーベスト) | 約10〜12年 |
| 金属屋根(ガルバリウムなど) | 約10〜15年 |
| セメント瓦 | 約10〜15年 |
| 粘土瓦(釉薬瓦) | 塗装不要(点検は必要) |
また、海沿いや風の強い地域では劣化が早いため、5〜7年ごとに点検を行うのが望ましいです。
あくまで点検は目安になってきますのでプロに一度点検をしてもらってご相談するのが一番いいですね。
■ 点検は“プロ”に依頼を
屋根は高所作業のため、個人での確認は危険です。
最近はドローン点検や写真付きの診断報告書を作成する業者も増えています。
信頼できる塗装店やリフォーム会社に依頼すれば、劣化状況をわかりやすく説明してもらえるため安心です。
また、見積もりの際には「高圧洗浄」「下地補修」「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程が含まれているか確認することも大切です。
屋根塗装は外壁以上に環境の影響を受けやすく、丁寧な下地処理と正確な塗布量が仕上がりを左右します。
横浜ペイントでは、屋根もしっかり撮影してお客様にお見せします。外観の美しさも大切ですが、家を守るのは屋根も重要な役割を果たしています!
■ 放置せず、計画的なメンテナンスを
屋根塗装を後回しにすると、最終的には「葺き替え」や「カバー工法」といった大掛かりなリフォームが必要になります。
それらは100万円〜200万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
一方で、10年ごとの定期塗装なら、費用を分散しながら家を長持ちさせることができます。
“早めの点検・早めの塗装”が、長い目で見て最も経済的な選択なのです。どのような塗装剤を使用するかによって変わってくるのでそれも相談しながら決めていく流れになってきます!
■ まとめ
屋根塗装は、単に見た目を美しく保つためではなく、
家全体を雨や紫外線から守る「防護膜」を再生する作業です。
見えない場所だからこそ、劣化に気づいたときには手遅れになってしまうこともあります。
だからこそ、定期的な点検と塗装を「家を守る習慣」として取り入れることが大切です。
屋根をしっかりメンテナンスしておけば、家族が安心して過ごせる住まいを長く維持できます。
見えない場所にこそ、真の価値が宿る――それが屋根塗装の本質なのです。
■ 感想
これまで多くのお客様の屋根点検に立ち会ってきましたが、
「全然気づかなかったけど、こんなに傷んでいたなんて」という声を本当に多く耳にします。
屋根は普段見えない分、劣化が進行しても実感がわきにくいのですが、
一度補修を終えると「これで安心して冬を迎えられる」と皆さんホッとされます。
屋根は“家の傘”のような存在です。
傘が破れたままでは、どんなに立派な服(外壁)があっても濡れてしまいます。
だからこそ、定期点検と塗装は「家族を守る行動」そのものだと感じています。

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